2006年10月23日

菊花賞

二年連続三冠馬誕生かという昨日の菊花賞だったのですが、メイショウサムソンは4着に負けてしまいました。残念です。
どーでもいいけど、なんでメイショウサムソンはここまで騒がれないんだか疑問だったりします。かわいそうだろ。
なんでだ。騎手が石橋守でいぶし銀だからか?ディープインパクトなんていう横文字じゃなくてメイショウの馬だからか?血統がオペラハウス×ダンシングブレーヴと地味だからか?(地味どころか欧州の人からみると夢の配合だよこれは)。無敗じゃないからか?(ただし掲示板率100%はさすが)。サムソンってお隣の国の有名企業っぽいからか?(三星はSAMSUNGだから「サムスン」ですか。)

 まぁなんにせよ所詮ディープインパクト現象などマスコミが作り出した幻想に過ぎないわけですな。ディープインパクトも傷がつく前にやめようなんてするんでなく、下の世代も上の世代も完膚なきまでに叩き潰してからやめれ。その意味でテイエムオペラオーは偉かったしそれを追い続けるナリタトップロードやメイショウドトウ、ステイゴールドという構図は好きだった。私はトプロのファンで泣けてくるけどさ。

 と思ってたら、なんと昨日勝ったソングオブウインドはエルコンドルパサー産駒じゃありませんか。これまた泣ける。

 さてこの菊花賞が初GT制覇という馬はその後、すさまじい名馬になるか活躍しきれないかの二択というイメージがある(あくまで主観)。

 前者の例はスーパークリーク、メジロマックイーン、ライスシャワー(また泣)、マヤノトップガン、マンハッタンカフェ、ナリタトップロード、ヒシミラクル。後者はレオダーバン、マチカネフクキタル、ザッツザプレンティ、デルタブルース。もちろん後者はその要因が故障によるところが多く、その意味でバンブービギンやダンスインザダークも入るかもね。

 問題は、ご存知の通り仕上げり遅いステイヤーの烙印押されると種牡馬としての成功の下地が奪われてしまう可能性があることですわな。ソングオブウインドは年明けデビューの4月初勝利。勝ち鞍も1800m以上。しかも父親がノーザンダンサー系のきっついクロスを持ち、母親はSS産駒のこの馬。
 今後GT勝ちまくっていいお嫁さんをたくさん集めてなきゃ種牡馬としてどこまでやれるかはわからんなあと思います。
posted by nyago at 20:49| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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