2007年05月23日

狭隘な国土に過大な人口

 タイトルのような表現は各省庁が製作する白書によくでてくるんですが、これを実感できるようなのが私がバイクで峠なんぞに行ったときですな。

 さて本日、天気予報みたらクーラー付けざるを得ないようなクソ暑そうな日なのに、はしかでうちの大学は閉鎖されてて大学に逃げ込むこともできないので、「よし今日は休憩!」ということでバイクで秩父方面へぷらぷらと走ってきました。

  
 秩父から群馬へ抜けて軽井沢までもうあとちょっとってところで引き返して、また埼玉に入って八高線沿線を走って帰って来るというコース。
 
 ぶっちゃけひたすら山です。帰りは暗くなるので普通の道走ったけど。
 どれくらい山かと言うと途中で日航機123便墜落現場となった「御巣鷹の尾根」があるくらい山です。

 ただこんな内陸県ばっかの県境の山奥にもそれなりの集落があるんだよなあ・・・。ここで国は狭隘な国土に過大な人口というのを実感する。日本ってほんとどこ行っても集落があり、人がいて生活が営まれてますな。どんな山奥でも厳しい気候の場所でも。

 この国で戦争になった場合本当にとんでもないことになるんだろうなあとしみじみ思う。どこで会戦をしても焼け野原、緑深い山中にこもってゲリラ戦をするのも良し。人々は逃げる場所もない…。

 こんなことも明治期、日本が朝鮮へ進出して行き、先の大戦でも本土決戦だけはしなかったという理由なんだろうなと思います。日本に203高地や奉天のような荒野はありませんからなあ…。

 とは言っても日本本土防衛のための戦場にされた朝鮮半島北部と中国北東部の住民はたまったもんではなかったでしょうけど。

 まぁ今は兵器の質が飛躍的に向上しとるので本土決戦も何もミサイルぶち込まれたらこの国、相当ヤバイと思いますがね。

 帰りは群馬県と埼玉県の田園地帯を走ってきました。あの辺の盆地の田園地帯は収穫期になると黄金色になるんでしょうね。また秋に行ってみたいと思います。

 ちなみに今日の走行距離は300km弱。実質運転時間は8時間弱かな。さすがに疲れた。
posted by nyago at 22:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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