2008年02月02日

結構好きな至言

 『皇国の守護者』を結局3周目も読了。なんか誤字脱字が多いなあと思う。

 この作品、名言が多いけれど、草浪道鉦が「だれもがさほどの目標も強い意思も持たずに日々をなんとなく過ごし、どうということもなく死んでいく時代こそもっとも価値あるものなのだ」(9巻・戦の庭)というのが結構好き。

 実際、そうだろうなあと思う。誰彼も高邁に生きてたら疲れるし、ただ今日と変わらない明日を生きることが未来の予感として永続すればそれが一番いいような、そんな気がします。なんか宮台真司がこんなことを一冊、本にしてた気がしますが私はアホなので全く理解不能だった(笑)

 そんな中でなにかこう何かある意味盲目的に信じられる何かが必要かもしれませんけどね。未来の予感、主義、主張、宗教、友情、愛etc

 でも盲目的に信じすぎたら、冷めた瞬間に狂うか厭世主義になるかのどちらかのような気がするので私は結局、なんかどれもこれも一歩置くようになりました。

 今思えば度し難いほどのバカな行動を色々やらかしてきましたからね。ほんと今思い返すとなぜあの時ああだったんだろうと愚劣極まりない行動をよく思い起こします。

 でもまぁ「後悔はしても反省はない」(新城の佐脇に対する評価)という状況に陥りたくはないものですね。
 
 何か話が脱線した。

 うん、まぁわたしゃそんな体たらくなので人生、どうということのない日々と多少のエッセンスで生きていこうと思うのです。
posted by nyago at 00:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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