2007年11月28日

大抵のことは

 時が解決するなあとふと思う冬。
 あと大体、なるようになってしまうのが人生だなあと。

 そんなわけで、今年の冬はまぁまぁなカンジで行けそうな気がします。焦らずゆっくり淡々と生きていけば、まぁボチボチですね。

 それと熱狂や偏狭に駆られた時のこともいまや完全に客観視している。熱しやすく冷めやすいんでしょうな私は。

 話は変わるけど、攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGを見直してみたり。このアニメもまぁなんとも複雑で、ぼんやり見てると確実にわけわからなくなる。下手な小説読むより頭使うなあと。
 
 あと、花神の下巻がまだ図書館に返却されないので『竜馬が行く』か『功名が辻』でも読もうかしらね。
 

 
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2007年11月25日

雑感など

 相変わらず図書館の『花神』が貸出中なので『国盗り物語』を読んだ。斉藤道三と織田信長(&明智光秀)を描く作品。後半はほぼ明智光秀が主人公のように思えたのだがどうだろう。あれだね、何事も用意周到にやれと。兵は拙速を好むとは言うが、軍事行動の後の政治向きのお話になるとそうでもないですよと。その意味では信長も光秀も失敗してる気がする。秀吉と家康は政治向きのお話がうまかったので天下握れたのだろうなと。

 どーでもいいが、この作品に私の生まれ故郷の町&川&山が出てくるし、ちゃんと描写されてる。明智光秀が泊まったことになってるw
 ちなみに実際にも、私の地元の近辺は信長やら秀吉やらの軍事行動の記録やら伝記には事欠かないけど。
 実地主義の司馬遼太郎氏ですが、まさかうちの地元に来てたとは。感激。

 話が変わって、大型自動二輪教習の話。
 というわけで卒検修了。合格。何も注意事項がなかったので多分減点事項は無かったのかなと。
 大型は教習所に台数も少ないし(5台しかなかった。指導員も乗る分も考えると教習生は1時間に最大3人までということになろうか。)、ほとんどマンツーマンの教習だったので教習時間少ない割りにお値段高めなのも納得。

 CB750、速いです。トルクもありますので加速性も非常によろしいです。だからなぜかスピード狂にさせられます。指導員に必死こいてついていくだけで、普通に所内の直線で60km/hオーバーだったような。
 いやそれが実に楽しくて楽しくてw
 私は教習もまぁ真面目にやってましたが、ぶっちゃけ検定あわせて12時間ナナハンに乗れるというのが楽しみで教習所に通ったとさえいえます。なんというかバイク貸してくれて指導もしてくれるレーシングコースに通ってたようなwしかも免許もくれるというw

 リッタークラス(1000ccオーバー車のこと)になるとこれより恐ろしいバイクなのかと思うとゾクゾクしてウヒウヒしてしまいますw
  
 まぁそんなわけで、来年度以降お仕事の関係でしばらくバイクに乗ることはありませんが(最大でむこう2年半)、逆に言えば、しっかりお金ためてどうせならリッタークラスを買おうと思います。

 何乗ろうかな。王道でCB1300SF・SBか。それとも、またスズキにしてバンディッド1250にするか。カワサキはいいなあと思ってたZR-7Sというバイク(ナナハンだが)が絶版になったので残念。ZRXはデザインが好きくない。ヤマハのXJRもそんなに好きではない。空冷だし暑そう。・・・とここにあげたバイクは全部100万円以上するので現在、完全に絵に描いた餅でしかないw

 じじぃになったらハーレーかBMWだなw。
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2007年11月19日

皇国の守護者5巻

 本屋に行ったら漫画版『皇国の守護者』5巻が置いてあったので早速に購入。
 家帰って読んでみる。・・・打ち切りかよorz

 まぁ作者もご苦労なすってたみたいだし、原作小説が9巻まで出てて、まだ終わりを予感させないだけにさもありなんでしょうか。これを全部漫画にしてるともうどえらい超大作になるでしょうからなあ。
 『影武者・徳川家康』も小説は上・中・下の三冊なのに結局漫画は完結しなかったし。
 
 漫画版が結局描いた部分は北領紛争だけなので原作小説のPR的な漫画になりました。これを読んで原作小説に流れて行く人が増えてくれることに期待(せめて原作小説は完結してほしいので

 でも顔一杯に涙浮かべてる義姉上こと蓮乃が可愛すぎる(P215右上)。なんだこの神がかった作画は。この作画を見て伊藤先生・・・後生ですから続けてくだせえと言いたくなったのです。

 しかし、東方辺境姫ユーリアにしてもせっかく表情豊かになってきたのになあ・・・。まったくもって打ち切りは惜しいです(´・ω・`)
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2007年11月15日

本日、進路が決まりました

 えー大変遅まきながら、やっとさ進路が決まりました。

 公務員です。ですが、まさに公に自らを捧げます。「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。」なんて宣誓文にサインします。

 私は幹部候補生試験に挑戦しましたが、多分身体検査でひっかかって(これは憶測に過ぎないんだけど)、問題点を夏休みに改善し(7キロ痩せた)なんとか曹候補生というざっくばらんに言えばもう一段階、階級が下のやつに受かりました。

 でも、大卒(予定だが)であることもあって幹部候補生も再挑戦しろと勧められるので多分ゆくゆくは受験することになると思います(28歳まで受験可らしいので)

 よく海猿と間違えられます。その都度、「そりゃ海保や」とツッコミを入れて、時と次第に及んでは歴史や安全保障の観点からなぜ両組織が必要なのかという点を懇切丁寧に説明します。

 私もインド洋に行くかもしれませんし行かないかもしれません。

 というわけで、もう私の就職先が大体お分かりかと思います。(まぁこのブログの傾向から言っても丸分かりなわけですが。)

 関係者の方々、公安とかなんかそういう怖い組織の方々、私は政治活動の類は一切興味がありませんので、このブログの政治的部分を見ても生暖かい目で見守ってください。所詮、学生の戯言です。
 逆に言えば、無責任だからこそ言えることですな。

 しかし、冷静に振り返れば、進路決まってないのに、よくここまで遊んでしまったな私も(苦笑
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2007年11月13日

東京モータショー行ってきた

 もう昨日のお話ですが、幕張メッセまで東京モータショー見に行ってきました。社会人の友人と。
 ぶっちゃけ私、車はあんまり興味ない。が、バイクに熱烈な愛情があるのでバイクを中心に見に行ってきました。
 で写真でお楽しみください(今回はデジカメ忘れなかったw。
GT-R 未来的
日産のGT-R?だそうです。凄いギャラリーだった。
どこのメーカーか忘れたけど、なんか未来的な車。アトムの世界観がついにそこまで!

 スズキ2 CB400SF・SB 
スズキの大きいやつ。いいなあこれ。
CB400SB。多分MTバイクで一番売れてるやつですな。これを初めにもってくるあたりホンダはバイク業界の優等生。

ゴールドウィング CB750 
ゴールドウィング。300万を余裕でこえる高級車
CB750。教習車仕様ではないw 欲しいなあこれ。

CB223
 今度新発売されるCB223らしいですが、ぶっちゃけ私のST250のライバル車になるのでこれはあんまり好きになれないw

 ごめん、ヤマハとカワサキも撮ったんだけどピンボケだったり私がまたがってたりするのでここにはアップしません。というわけでホンダとスズキ中心で。他にもKYMCOとかDUCATIとかハーレーダビッドソンとか色々いましたw

 ちなみにカワサキのニンジャとかスズキの欧州向け輸出仕様の大型とかホンダの300万以上するゴールドウィングとかドゥカティのモンスターとかもう一杯またがらせてもらったのでこの日は1000万以上得した気がするw
 いやあバイクって本当にいいですねえ。
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2007年11月09日

陸上自衛隊に飯を食いに行く

 タイトルどおり、近くの陸上自衛隊の駐屯地に潜入し、飯を食ってきました。
 というのはもちろん嘘で、近くの自衛隊の事務所の方に駐屯地を見学させていただいたのです。陸上自衛隊の東部方面隊の航空科部隊。固定翼機はいません。回転翼機、まぁヘリの部隊ですな。
 で、今日もデジカメもって行くの忘れたorz。携帯電話のカメラで撮ったけど、PCに移し変えるハードもってないんでここにはアップできず。どんまい。

 ヘリ、私が乗りたくねえ乗り物トップ3に入る(笑)。もちろん今日は乗せてもらえないのでむしろヨカタ。私高いとこきらいなんで。あとヘリはなんで飛んでるのかよくわかんないし(笑)

 ちゅーわけで、もう何度か顔をあわせてお話してる自衛隊の事務所の方々と色々話しながら半日回ってたと。

 前回の海自のイベントと事務所の方々のほぼ面子は同じ。今日はイラク帰りの所長(一等陸尉・旧軍で言えば大尉)と、色々と語りまくった。

 で、前の記事で集団的自衛権のことを書いたけれど、今日いきなりそれも熟考の余地があるなあと思う。まぁ詳しくは書かない。ほら、所長に迷惑かかるといかんから(笑)

 集団的自衛権の話、自衛隊の組織のお話、イラクの話、アフガンISAFのお話。色々現役自衛隊幹部の生のお話が聞けて良かった。まぁ自衛官も思想信条の自由で色々思うことは当然おありですな。それをシビリアンを超えて云々する話がダメだってだけで。

 あ、肝心の航空科部隊(笑)。えーと色々やってらっしゃいます(笑)。
 たとえば航空管制なり気象観測なり実は民生にも密接な関係にあることを自衛隊がやってます。そりゃ極論を言えば、自衛隊がやらなくてもいーじゃねーかと言うお話にもなりますが、まぁ何でも屋さんができてしまう(自己完結組織だから)自衛隊が日本にいる中じゃ規模、設備とも一番いいのでしょうね。

 お昼ごはんはエビフライでした♪自衛隊の飯はうまい(笑)。
 飯が不味けりゃ士気が低下してクーデターが起こることでしょう(笑)。

 とまぁ今日も色々軍服着た、強面の集団(笑)の方々にお話を伺いましたが、自衛隊はやっぱり旧軍ではないですな。いや、一般的な「軍隊」でもないかもしれない。そう思うには色々理由があるのだけど長くなるので省略。
 
 とか言いつつ、敷地内に山下奉文陸軍大将の「八紘一宇」の碑があったけど(笑)。これは多分に歴史的価値、史料的価値として残してるに過ぎないと思うけどね。
 単純に考えて、旧軍を否定する傾向にある陸自も、そりゃ駐屯地は土地なり施設の問題で旧軍と同じところにある傾向ですし。じゃあ結局、管理するのは陸自しかいねえってお話になるだけ。
 それでも旧軍のものほったらかしにしてたら、逆に残す努力しろという市民の要請もあったりするそうな。
 まぁ確かに歴史という観点から見ると残すこと自体は別にわるかあないでしょう。壊しちゃったらそれまでだし。
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2007年11月08日

やれやれと思うこと2件

・風邪ひいた。鼻水(*T^T)ズルズル。でも明日は楽しみにしてたイベントなのでここで引き下がるわけにはいかねえのす。

・さっき報道ステーションでアメリカの研究所の人が思いやり予算("host nation support"駐留国受け入れ支援が通常なのだがなぜか日本だけ「思いやり予算」アメリカでも"Omoiyari Yosan"と表記するらしい )について、『日本が危険な任務を出来ない「償い」だ』とか言ってた。
 いやいやいや、そもそもアンタ、この前の大いくさの後に、
もう日本に軍隊もたすのやめよーぜ!→憲法にもそう書いてしまえ!→朝鮮で戦争、中国が共産化、ソ連が核開発成功でやべえ→日本再軍備→でも本音と建前の軍隊で行こうぜ。自衛隊誕生。
 という流れを作ったのは他ならぬアメリカさんではないかと。

 まぁ日本人にも責任あるわな・・・。この辺のこと無視して、際限ない経済成長を追い続けたけど、バブル崩壊でその国是ももう終わり。冷戦構造崩壊で国際秩序の激変。あれよあれよと迷ってるうちに自衛隊を海外へ出す事態へ。でもなんの準備も議論も出来てないからなんとも中途半端な・・・。

 個人的に自衛隊を外に出すなら集団的自衛権の部分的な容認はしないと本当はどうにもならないと思います。じゃないと当の派遣された自衛隊がこの問題に触れるたびに他国の信頼を得られないし、そうなると自衛隊も他国の軍隊も襲われる可能性ありますわな。なんでもありの国の軍隊狙うより、制約ある国の軍隊(とその近くにいる軍隊)狙った方が襲撃の成功高くなるわけだし。

 集団的自衛権といっても何もアメリカと一緒に戦争するわけでなくて自衛隊が海外に行った場合、近隣の軍隊と協調するって言う方向性で認めることは出来ないかなと。
 たとえばカンボジアPKOの時は自衛隊が行った場所の治安部隊はフランス軍、イラクはオランダ軍。ザイール難民支援PKOの時は自衛隊の近くに来たドイツ空軍の輸送機がエンジン不調になって帰れなくなった時自衛隊に警護を依頼したけれど集団的自衛権がネックでそれを断ったのでドイツ軍に不信感を与えたなんてお話もあったり。
 こういうこと繰り返してると、自衛隊が助けてもらわなきゃならん時に助けてくれなくなるんじゃないかと思えて仕方がならん・・・。
 
 まぁよほどうまくしないと、自衛隊がより危険な地域に派遣されてしまう可能性もあるのでそういうところに議論が進むべきなのだろうけれど。

 まぁ逆に言えば、この辺の議論無しにISAF参加は無謀だろうと。
 そもそもISAFって国連にオーソライズされてるとは言うけれど他の参加国なりNATOなりアメリカなりが指揮権をもちまわってるので現行憲法下じゃ参加自体がそもそも憲法に抵触するんじゃないかと私には思われるのだが・・・。小沢さんの『世界』に寄せた文は読んでないけどこの辺どうするつもりだったんだろう。たしか小沢さんのご子息は海自の幹部自衛官だったと思うだがなあ(今も現役かどうかは知らん。)

 個人的に、元ヒゲの隊長、佐藤正久氏の駆けつけ警護発言は自衛官(軍人)の世界から見たなら当然かなと思う。というか現場の要請から見たらと言うべきか。

 逆に言えばその辺無視して、自衛隊海外に送り出しちゃって、その実、のほほんと世界でも稀な経済的恩恵享受しまくってる日本人はやっぱりもうちっと意識変えないといかんのではないかい?とは思う。
 世界の苦しみを背負うならば自衛隊にだけそれを押し付けちゃ自衛官は納得いかんでしょう。

 と、調べ物しつつ書いてたら、アフガンではドイツ軍が30数名、カナダ軍が70数名の死者を出しているそうな・・・。やっぱダメだろアフガンへの自衛隊派遣は・・・。つーかドイツ軍てかつて日本とともに戦った朋友だが、日本よりもプラグマティックなんですな。
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2007年11月03日

ナビスコカップ決勝見てきた

 国立競技場まで。一年の頃からの腐れ縁の友人3人と一緒に。
 私以外サッカーファンで一人は熱烈な川崎フロンターレファンなので川崎サポーターとして。相手、ガンバ大阪。私関西弁バリバリなのでボコられるんじゃないかとヒヤヒヤ(笑)

 でもサッカーは常に試合が動いてるので楽しい。
 が、私はサッカーについてはルールもよくわからん。今日も友達に聞きまくってた。うまいことできてるもんですねえ。まぁ逆に言うと私はサッカーの試合のレベルの高低も全くわからないので、一定以上であればどんな試合でも楽しめそうです。だから多分、高校サッカーでも欧州のチャンピオンズリーグの決勝と同じくらい楽しめる(笑)

 さて、初めてのサッカー観戦で思った感想は、ブーイングが公然とやられるんだなあということ。相手選手の紹介からブーイングの嵐。すげぇ。しかも旗で紹介選手の画面を邪魔してみたりやることが敵意に満ちてる。
 でも多分それがサッカーという競技なんだろうなあと思う。海外行くとフーリガンとかいるらしいし。それを考えれば日本はまだマシな部類なんでしょうな。
 敵意に満ちてると言えばかつてサッカーのせいで戦争やっちゃった国あるし(エルサルバドルとホンジュラス)。まぁこの辺は中南米諸国の難しさが主因でサッカーの結果は国民感情の呼び水だったんだろうけどさ。

 でもブーイングって日本人の民族性(大げさw)にあまりあってない気もするが。

 さて試合の方は、両チーム、幾度かのチャンスをモノにできないままに後半の突入後、少ないチャンスを決めたガンバが優勝。
 友人3人(特に熱烈な1人)がヘコみまくりw。残念会をロッテリアでしてきましたとさw

 でも面白かったので、にわかフロンターレファンとしてまた機会があればこの友人たちについていって試合見に行こうと思います。

 あと不覚にもデジカメ忘れたのは残念。多くのサッカー選手の憧れの国立だったのにw
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覇王の家

 『花神』の中巻が貸出中だったので、上巻を読んだところでストップ。ちょうど新潮文庫の棚にあった他の司馬作品をつなぎで読むことにして『覇王の家』を読んだ。徳川家康の幼少期から小牧・長久手の戦役を書いて、そのあと関が原、大阪城攻略戦を省いて家康の最期までを書いた作品。

 司馬遼太郎のスタンスとして、信長と秀吉を尾張人としてくくり、尾張人は総じて商人的気質をもっているとしている。で、本作では徳川家康が生まれた三河の人々はよく言えば堅実に、自らの運命に忍従する気質を持ち投機的な気概を持ち合わせない、どちらかというと農民的な気質であると言う。

 だから徳川家は、保守的、前例踏襲主義、閉鎖的なきらいがあり、それがそのまま江戸時代に引き継がれたことによって、江戸時代の日本人をして「天文年間から慶長年間にかけての日本人にくらべ、同民族とは思えぬほどに民族的性格が矮小化され、奇形化された」と言っている。

 本作で徳川家康は他所でよく描かれるようにしたたかで、陰湿で、狸おやじというふうには描かれず、慎重で自らと自らの領土を保全することを専らとして、そもそも天下を狙うということは考えなかった人物であったとしているのはなかなか面白いし、前述のように多分に保守的な性格を持った江戸時代が訪れることの逆算からもそっちの方が正しいのかもしれない。
 家康=狸おやじ説って明治政府が徳川幕府の神格性の否定として作ったなんていう人もいるしな。

 織田がこね羽柴がつきし天下餅すはりしままに食ふは徳川。なんていう皮肉な狂歌があるけれど、忍従は結局何もしてないように見えるものかもしれない。ただ多分に保守性を含んだものではあったものの元和偃武を迎えるにあたって、急激な変化をもたらさなかったのは良かったのかもしれない。
 所詮庶民は上に立つものが誰であっても税金が高すぎなくて平和ならそれで大体満足しちゃうもんだし。

 歴史でタラレバを語ればキリがないとよく言われるけれど、わたしゃ学者でも哲学家でも思想家でもないのでタラレバを語って面白おかしく考察しちゃうが、もし織田家や豊臣家がそのまま天下の覇者として君臨した時代が続けばどうなったんでしょうね。
 少なくとも、開明保守主義くらいにはなって、外征をやったんでしょうか。秀吉は大真面目に朝鮮出兵やっちゃったし。

 しかし結局民草にとって迷惑千万なら徳川流の保守主義も悪くはないかもしれないですな。

 奇跡としか言いようがないと思うけれど、結局明治維新を達成して近代国家つくっちゃんだし。

 まぁしかし、日本や日本人と言うものを考えるとき、天皇制や武家社会というものを無視することは出来ず、その意味で、二次大戦なんかに突き進んでいくにも、最低でも明治維新から、できれば、天皇制の基層や武家社会の変質をずっと追っていくことが必要なんでしょうな。もちろん今の日本人を考察する上でも。

 まぁこの辺は『花神』読んだときにでも書くことにします。

 どーでもいいけど、ふと天皇制なんてことを書いてしまったから雑学ついでにちょいと調べ物してて北一輝の考えてたことの断片を知ったけれど、男女平等とか男女政治参画とか累進課税の強化とか意外にもまともなこといってる(笑)。超絶右翼の親玉だと思ってたw。無知ですね俺w。浅沼稲次郎が天皇制の支持者だったと知ったとき以来の衝撃だ(笑)。
 
 国家社会主義とか日本における社会主義の形成って調べてみたらおもろいかもしれませんな。まぁわたしゃ根気がないし、それで飯を食えるほどの頭も持ってないので雑学ついでに暇なときにぼんやり読み物を読むくらいにしときますが。
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2007年11月02日

焼肉と人生ゲーム

 今日、ゼミ生の友人たちとドライブする予定が天候不順と諸事情により延期になったので、埋め合わせと言うことで焼肉と人生ゲームに変更(笑)。まぁドライブはやっぱり晴れた日にやらないと。私の前の日記のごとく景色に関しては完全に徒労になるし(苦笑

 諸事情により来れない予定だった一人も来たので良かった良かった。

 焼肉はうまかった。しかも良心的なお値段だったので地元通の友人に感謝感謝。

 んで人生ゲームは序盤ボチボチ順調だったのに、最後凄まじい借金抱えて家もなく各種保険も入ってねえという転落劇(笑)。実際の人生は堅実に行きたいっすね。
 なんかその後は駄弁ったり、色々面白いネタで盛り上がったり、若干以上の下ネタで盛り上がってみたりと(笑)、今現在はこれも何気ない日常(下ネタ含んでそれでいいのかとも思うけれどw)なのだけれど、恐らく時が経てばこれらもいい思い出になっていくかと思われます。

 帰りは路線が一緒な♀×2と途中まで同じ。両手に花ですなw
 といいつつもわたしゃ某国の某前首相を凌駕するKYらしい(自覚がないあたりがもうすでにKYw)のでダメ出しを受けまくるサンドバッグに過ぎないw
 自分の人生にそう多くはないこんなおいしいシチュエーションも、ボコボコにされる俺涙目w

 でも最後は私が常にボコボコにされるので脅えるその優美さと可憐さから憧れ、敬愛し、尊崇の念を抱いてやまない女史から男と女についての薫陶を受ける(笑)

 まぁ実際、こういう友人関係の中で女の子の本音を聞けるのは結構ありがたいことなのかなあと思う。
ただし私にそれを生かす場所がないのだがね!!ハハハハハ…ハァorz

 しかし、もう自由な時間も残り少なくなってまいりましたので、人生で一度、自分にちゃんと投資してみようかなとも思います。

 わたしゃもうどこをどうまかり間違っても「イケメン」とか「いい男」ではなく、以前知り合いの女の子に「思ったより普通」と言われたのが正当な評価かと自覚してますので(「思ったより」がつくのがポイントw)、まぁ容姿についちゃ限界が見えまくってます。
 
 それでも多少変身できるポイントもあるかと思いますので、多分人生最初で最後なのでまぁ試みにやってみようかなと思います。

 その後は角刈りで画一的な服着て硬派な人生過ごす予定(笑)
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2007年10月29日

雑感など

・天皇賞秋。JRAのHPでパトロールビデオ見てみた。コスモバルクはいつものごとし。カンパニーが目の前左右に往復されてるwでも3着来たのは実力かな。 
 で、A級戦犯エイシンデピュティ。やっぱダメでしょうなこれは。外回って手応えが良かった馬が全滅に近いようで。ただメイショウサムソンはそれでもかなり強かったのでダイワメジャー・アドマイヤム−ンは2着はあったろうけど、さて1着は?といったところかな。
 ちなみにアンカツがレース後にブチ切れてたのがTVのアナウンサー通したコメントでも伝わってきたのでかわいそう。

・最近ちょっと気が抜けたと言うか。まぁそれには多少理由があるんだけど。それは後々にここで書くことが出来ると思います。
 ちょっと鋭気を養おうかなと思います。

・『1万年と2千円前からあっいっしってるー♪』の歌が流行ってる。
これがOP曲のアニメは見てないし見る気もないけれど、これを流行る前にカラオケで歌ってた私は誇るべきなのか自重するべきなのかw
 菅野よう子、川井憲次、千住明、久石譲が作る曲は素晴らしいですな。
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2007年10月24日

関西から友達がきてた

 朋あり、遠方より来たる亦楽しからずや。

 なんか知らんが、関西からこの週末友達が押しかけてきました。

 おみやげはうなぎパイ、安倍川もち、静岡名物のおでんでした。ちょw途中の高速のPAで買った感まるだしw
 でも全部おいしく頂いた(笑)

 でまぁボチボチ遊んでたわけです。秋葉原いったりTX乗ったり鉄道博物館いったり警備がやたら厳重な夜の霞ヶ関&皇居にいったりetc

 なぜかこの人といる間、わたしはモリモリ食べてました。ハンバーグ定食でご飯おかわりした後にメガマック食ったり、お昼ご飯で友人の残したご飯と味噌汁まで頂いた後、ラーメン食ってそのあともんじゃくってロッテリアでチキン食ったりと、いやあ食欲の秋ですなあ。
 まぁ、たんぱく質が必要だったということで。

 そうそう超偶然にも、就活で北海道から共通の友達が出てきてたのでこの人3人でご飯食べると言うミラクルもありました。緊張気味の彼なんぞいざ知らず私は前述のごとくモリモリ食ってました(笑)

 なんやかんやで楽しかったです。特に鉄道博物館はヤヴァイ。あれはリピーターになるしかない。ただし女の子とデートで行くようなところではないだろう。私が確実に我を忘れてはしゃいでしまうだろうからさ〜。

 で、遊びつかれたので今日余裕で爆睡してたら、朝9時半にGA隊の事務所からの電話で起こされてビビる。てか余裕で「寝てた?w」とか聞かれる始末(笑)バレバレだった。

 今度は陸の駐屯地の見学とか何とか。「今度は陸上GA隊の飯を食いに行こう」と言われた。なんじゃそら(笑)
 缶飯(缶飯とは)とか出されたどうしよう。まぁそれはそれで面白いが(笑)
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2007年10月18日

新史太閤記

 司馬遼太郎の『新史太閤記』を読んだ。週刊朝日かなにかの連載物に書いてあったので気になったので。

 やはり面白い。秀吉の人生を文庫本2冊にまとめている割にはお腹一杯になれる。
 秀吉を商人として捉え、日本にはそれまで殆どいなかった経済的(というより商業的というほうがいいのかな)なセンスをもった武将として天下統一事業を進めたとしている。
 
 それだけでなく、秀吉の人たらしっぷりも見事に描かれていて秀吉ってこういう人だったのかなあと引き込まれる。
 
 この作品に限らず司馬遼太郎の作品って登場人物が活き活きしてる(といっても私が読んだ司馬作品って『坂の上の雲』、『燃えよ剣』、『最後の将軍』くらいなんだけど。それでもケンカ屋の土方歳三、剛毅な智将・児玉源太郎、頭いいんだけど水戸学に縛られちゃう徳川慶喜あたりは私の記憶にのこる。)

 それとやはり、その史料の読み解きや現地主義が正しいんだろうなあと思う。NHKの「そのとき歴史が動いた」なんかで学者さんが言ってることや、堺屋太一の『豊臣秀長〜ある補佐役の生涯〜』なんかでも同じようなエピソード、同じような人物像をチラホラ聞く。

 この際だし、大学の図書館で借りられるから面白そうな司馬作品読んじゃおう。勉強にもなるし。次は時代を変えて幕末動乱期を描いた『花神』を読みたいな。大村益次郎は日本の近代軍制の父だしね。ちなみに靖国神社にある銅像が大村益次郎ってあたりからも靖国神社がどういう性質の神社なのかうかがい知れるところでもある。
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2007年10月12日

最近血の気が多いので

 献血してきました。血の気がおおいっつーかなんか元気が有り余ってる気がするので。

 400ml抜いてきたのでやっぱりちょっと今日はしんどい気がする。
 ちなみにこの献血、血液の状態も調べてあとで郵送で送ってくれるので私にとっては無料の血液検査でもある。うちの大学、定期健康診断で検尿すらないしやっとくべきかなあと思い年に一回は利用させていただいている私。
 まぁ私の血はどこかで使われてそれで助かる人もいるのだから無料ではないのだろうけれど。物とサービスの交換みたいなもんでしょうか。
 
 看護士さんと血についてトーキングしつつ抜いてもらったら意外にはやく終わった。血も地方に回す分を都市部で集めたりするそうな。血にも格差問題か。
 あと看護士さんから自衛隊の駐屯地にも行ったけど、演習に出てて活きのいい隊員がいなかったりインフルエンザの集団感染で献血どころか国防もできてねえって話を聞かされてワロタw

 やっぱり血は足らんらしい。我こそは健康なりと思われる方はぜひやってみてください。お菓子とかお茶とかジュースとか無料でもらえます。やるならしっかり寝て体調整えてご飯食べて行きましょう。また薬を飲んでたりすると基本NGのようです。海外旅行で流行病が会ったとこにいってた人もダメらしいのでちゃんと自分がどこに行ったかも記憶して行きましょう。

 私もバイクで事故ったら速攻でお世話になるので他人事ではないですし3ヵ月毎にちゃんといっとこうと思います。
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2007年10月06日

夏のおもひで

 秋鮭・秋刀魚がうまい季節になって風が冷たくなって秋を感じてたのに、今日の日中室内が30℃超えたから1時間程クーラー発動。なんじゃそら。そんなわけでいい加減最後の(予定)夏も終わったようなので備忘録的に羅列。

・初めて万馬券ゲット。

・ゼミ生どもと熱海・伊豆にドライブ。この辺から夏っぽい。

・青春18切符で東海道線走破。熱海でお店のおばちゃんの人情にふれ、ところてんサービスしてもらう(笑)。途中、愛知県の姉の下宿に泊まりに行く。色々人生相談受けたりしたり(苦笑)

・関西本線で名古屋〜柘植。超絶ローカル路線で線路とかトンネルがヤベェ(笑)。しかも線路内に鹿が乱入というカオスwデジカメ持ってなかったことを激しく後悔。

・神戸・中華街に遊びに行く。18切符持ってたので電車賃含めて相手に全部おごる。万馬券の儲けが半分ぶっとぶw

・高校時代の友人と小浜、敦賀、舞鶴へドライブ。運転してもらって。そういや最後激しくトイレ我慢したのもいい思い出w 晩ご飯に韓国料理食ってこの辺で韓国料理にハマる。

・この辺で第一志望の試験に落選。3日だけ悩んで早々に次の試験にとりかかる。

・高校時代の友人2人と飲んだり楽しいことしたり。こいつら頑張ってるなあと思う。なぜかオールになって野郎2人でシングルベッドw 京大へ侵入。

・海上自衛隊・横須賀基地へ夏祭りに連れて行ってもらう。もういい加減、軍服着た強面の集団にビビらなくなる。でもアメリカ海軍の水兵のガタイの良さにはビビる(笑)。

・小3以来のプロ野球観戦。私が初めて見に行ったときも中日・立浪が良い当たりを出しまくってたが、この日は満塁ホームラン打ってた。中華街も行ったのでひと夏で東西中華街制覇。

・バイクで首都高に挑戦。レインボーブリッヂも渡る。風がテラキツイw

・ゼミ生どもとカラオケ→花火→私の部屋で謎の合宿。5人雑魚寝(含♀2匹)。結局夜通しダベリ続けてもう成熟と言うより発酵し腐った友情が芽生えるw

・調布花火大会見に行く。夏のフィナーレ。

 進路決まってないくせに一応最後の夏としては及第点なくらいには遊べた気がする。ただ後半は一応勉強もしてたのでちょっとペースダウンだったけど。まぁ十分だわ。
ハマスタ 中華街ねこ

ハマスタと中華街にいた猫さん。明らかにお店のお零れ狙いの猫がラブリー

横須賀地方隊 下総カラーガード

左・横須賀基地所属の艦艇。多分護衛艦隊と地方隊とがまざってるんじゃないだろうか。もう退役がきまってる南極探査船「しらせ」もいたけどそっちの写真はなし。

右・下総カラーガード部隊「下総マリンブルー」。なぜかエレクトリカル・パレードやってた。ディズニーの許可とってんのかと。
 この日は、32歳にして自衛隊歴17年のイラク帰りの一尉と超ガテン系の普通科(歩兵)なのに船が怖い先任陸曹と日焼けを気にする超絶美人の二曹ととひたすら福山雅治の物まねをする三曹と私というカオスな集団で横須賀基地を満喫。

ST250近況
最後に私のST250さん。この夏もクソ暑い中、空冷エンジンで頑張ってくれました。いつも無理させてスマン。
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2007年10月04日

十条

 来週月曜にまた面接で十条に行きます。行ったことないところに入るのだけで楽しいですな。でもどうせなら練馬とか朝霞がよかったかも。まぁまた横須賀じゃないだけましか。そのあとはまた11月14日まで生殺し。ただいい加減何とかなる手ごたえはあります。

 ただ受かったら受かったでGA官の宴会に呼ばれそうなのでそれはそれで死ねる。「シラフで脱げる?」とか聞いてくるガテン系ですのでなあ。
 まぁ脱げと言われれば脱いでしまうであろうあたり私はMですなw

 てか高校3年間野郎だらけ、またこれからの人生40年野郎だらけに突っ込もうとするだけでもMだと思う。
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2007年09月30日

ミャンマー

 人が死んでいるし、邦人にも犠牲者が出てしまったこの件であまり天下国家の趨勢を語るのはよろしくないのかもしれないが、ミャンマーが民主化したらどうなるかちょっと興味がある。

 特に中国が対インドに利害を持っているようなのでそこがどうなるのか。核保有国だけにこういうちょっとしたバランス・オブ・パワーの崩れが怖い事態を引き起こしかねないのがこの辺の地域ですな。
米国がこの地帯一帯(といっても西は中東から東は極東までなんだけどさ。)を不安定の弧というのはそのあたりなかなか正しい。

 もとをただせば単なる燃料の値上げ反対運動。しかし、歴史を顧みるにこういう些細な事件が戦争や革命へと突き進むこともあるのだからなかなか油断は出来ませんが。

 白色独裁というのもなかなか古風な響きになってまいりましたなあ。
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夏の終わり

 『四十九年 一睡夢 一期栄華 一盃酒』
 と詠んだのは上杉謙信であるが、濃密すぎる人生を歩んだ謙信をしてこう詠ませるのだから人の人生など、夢幻のごときものでしかない。

 ましてや人生最後の若さと暇のある夏だからと焦ってみてもそれそうなりのことをできれば随分とマシなのだと。それを足りない足りないとまだまだ貪ろうとするのは何の実もないのだろう。

 というわけでなぜかこのクソ寒い時期に調布で花火大会があって行ったのだけれど、この花火を見て思うのはボチボチ楽しかったなという満足感とわずかな寂寥を残し、私の夏は終わる予定であるということ。

 一応来年もまだ学生な夏の可能性もなくはないが、それとて孤独な夏にしかなりえないのならばさらに価値はなく。

 最近まわりに流されてか、自分の原点を忘れそうになる。
 
 退廃と享楽あとは資源を浪費するだけの人間では悲しい。なにかこう、甲斐のようなもの、人生これをやってみて良かったなと思えるものを得たい。
 究極の自己満足。そして実は普通の道を歩む方がよっぽど世間的な『幸せ』であることも理解してはいるものの、死の床で後悔だけはしたくない。謙信の辞世のレヴェルまで辿り着ければそれは幸いである。それが私が行きたいと願う道を歩むの対価である。
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2007年09月28日

24時間起きっぱなし×2

 真面目な日記の後のカオスな私生活日記。

 月曜〜火曜
 ゼミの友達と5人(♂×3♀×2)でカラオケいって花火して私の部屋で宅飲みしてた。カラオケで『1万年と2000年前からあっいっしてるー!!』と熱唱してる私もどうかと思う。
 花火では私が姐御と怖れる敬愛するお方から火傷を負わされる。なにこのリアルSM。
 
 そのあとは、部屋に移動し私はなぜか夜中の11時半からチヂミと唐揚げを作る。早く作れと言う無言の圧力に結構必死。♀×2人は何もしねえ。ジェンダー論を男の俺に適用してくれ。しみじみと自分の結婚後の末路がいかなるものか悲観的になる。
 どっちも素を使ったので長簡単だったにも関わらず5人分のチヂミなんぞ作ったことないので余裕で量を見誤り、もはや韓国風お好み焼きと化す。チヂミはどちらかと言うと生地が薄めで食感があるほうがうまい。45点。

 で、みんな結局わが部屋に泊まったわけだが、寝れるわけもなくというわけで結局小鳥がさえずり朝日が昇るまでよくわからない失言と軽い下ネタの応酬。┐(´∇`)┌

 私、朝方に死亡。バイクで大学に送る約束してた友人には電車で行ってもらうことに。ごめんorz
 
 ああ、素晴らしきかな青春・・・?

 木曜〜金曜

 派遣会社に登録した。暇だったので木曜軽く働こうと思ってたら交通量調査といういかにも楽そうな仕事があったのでさっそく登録。当初7時〜19時の予定が「その時間はもう登録いっぱいです。7時〜7時の24時間なら空いてますが」とのこと。24時間てどんな労働環境だよ。もはや黄金伝説的なノリすら感じつつ「じゃあそっちで」と安請け合いする私もどうなんだろう。かくしてAM7時〜AM7時(睡眠時間無し)というやまだかつてないバイトが始まる。

 と言っても昨今、格差問題で叩かれがちな派遣会社も一応鬼ではない。2時間計って1時間休憩と言うシフト。拘束時間24時間だが労働時間16時間。拘束時間で割ると時給はおおよそ1000円ちょい超えだが、労働時間で割ると1500円超えるので割が良いと言えば良い。近所のコンビニは780円だし。

 実際、交通量調査は車種(乗用、軽貨物、大型貨物、バイクetc)、行く方向(右折、左折、直進)を計るのでやってるうちは意外にも退屈しない。私はバイク好きなので「おー良いバイク乗ってんなあ」とか思ってたら結構早く時間は過ぎた。

 ただこの時期4時頃はクソ寒いのでダウン着てやったという。衣替えの季節なのでTシャツにダウンというカオスな服装。通行人にも怪訝そうな顔されるが気にしない。

 まぁ睡魔と寒さとの闘いにさえ勝てば座りっぱなしなので楽ではある。ただ24時間労働はさすがにカオスだと思った。なぜ日勤と夜勤にわけんのだろう…。

 というわけでなぜか24時間おきっぱが週に2回もあるという理系の研究者のような生活でした。わたしゃできれば6時おき24時就寝を習慣づけたいのだがのう・・・
posted by nyago at 23:14| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

少しばかりお金がほしい

・阪神、得点力ないねえ…相変わらず。先発陣も未だ崩壊中。最下位争いしてるヤクルトに2試合連続で打ち負けとる。これで優勝争いってのはぶっちゃけ巨人・中日にも問題あるんじゃまいか。

・多分福田さんですな。日本憲政史上初親子二代総理ですか。意外と言えば意外だ。

・大型自動二輪の免許がほしくなってきたので、バイトを始めることにしました。派遣会社に登録してたり、試験監督の口を捜したり。前のバイト先(某大手予備校の事務)にゃ、戻りたいような戻りたくないような。模擬試験監督だけとかならやりたいんだけどなあ…。

・あ、就職は多分何とかなると思います。来年不毛な学生生活を続けるのはちょっと私としちゃ抵抗あるんでとりあえず入るだけ入っちゃえの精神で。。。それこそ一兵卒として働けたらなあと。結果待ちですが多分、きっと、恐らくなんとかなっているはずなんじゃないかと…。
posted by nyago at 23:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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