2007年11月25日

雑感など

 相変わらず図書館の『花神』が貸出中なので『国盗り物語』を読んだ。斉藤道三と織田信長(&明智光秀)を描く作品。後半はほぼ明智光秀が主人公のように思えたのだがどうだろう。あれだね、何事も用意周到にやれと。兵は拙速を好むとは言うが、軍事行動の後の政治向きのお話になるとそうでもないですよと。その意味では信長も光秀も失敗してる気がする。秀吉と家康は政治向きのお話がうまかったので天下握れたのだろうなと。

 どーでもいいが、この作品に私の生まれ故郷の町&川&山が出てくるし、ちゃんと描写されてる。明智光秀が泊まったことになってるw
 ちなみに実際にも、私の地元の近辺は信長やら秀吉やらの軍事行動の記録やら伝記には事欠かないけど。
 実地主義の司馬遼太郎氏ですが、まさかうちの地元に来てたとは。感激。

 話が変わって、大型自動二輪教習の話。
 というわけで卒検修了。合格。何も注意事項がなかったので多分減点事項は無かったのかなと。
 大型は教習所に台数も少ないし(5台しかなかった。指導員も乗る分も考えると教習生は1時間に最大3人までということになろうか。)、ほとんどマンツーマンの教習だったので教習時間少ない割りにお値段高めなのも納得。

 CB750、速いです。トルクもありますので加速性も非常によろしいです。だからなぜかスピード狂にさせられます。指導員に必死こいてついていくだけで、普通に所内の直線で60km/hオーバーだったような。
 いやそれが実に楽しくて楽しくてw
 私は教習もまぁ真面目にやってましたが、ぶっちゃけ検定あわせて12時間ナナハンに乗れるというのが楽しみで教習所に通ったとさえいえます。なんというかバイク貸してくれて指導もしてくれるレーシングコースに通ってたようなwしかも免許もくれるというw

 リッタークラス(1000ccオーバー車のこと)になるとこれより恐ろしいバイクなのかと思うとゾクゾクしてウヒウヒしてしまいますw
  
 まぁそんなわけで、来年度以降お仕事の関係でしばらくバイクに乗ることはありませんが(最大でむこう2年半)、逆に言えば、しっかりお金ためてどうせならリッタークラスを買おうと思います。

 何乗ろうかな。王道でCB1300SF・SBか。それとも、またスズキにしてバンディッド1250にするか。カワサキはいいなあと思ってたZR-7Sというバイク(ナナハンだが)が絶版になったので残念。ZRXはデザインが好きくない。ヤマハのXJRもそんなに好きではない。空冷だし暑そう。・・・とここにあげたバイクは全部100万円以上するので現在、完全に絵に描いた餅でしかないw

 じじぃになったらハーレーかBMWだなw。
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2007年11月19日

皇国の守護者5巻

 本屋に行ったら漫画版『皇国の守護者』5巻が置いてあったので早速に購入。
 家帰って読んでみる。・・・打ち切りかよorz

 まぁ作者もご苦労なすってたみたいだし、原作小説が9巻まで出てて、まだ終わりを予感させないだけにさもありなんでしょうか。これを全部漫画にしてるともうどえらい超大作になるでしょうからなあ。
 『影武者・徳川家康』も小説は上・中・下の三冊なのに結局漫画は完結しなかったし。
 
 漫画版が結局描いた部分は北領紛争だけなので原作小説のPR的な漫画になりました。これを読んで原作小説に流れて行く人が増えてくれることに期待(せめて原作小説は完結してほしいので

 でも顔一杯に涙浮かべてる義姉上こと蓮乃が可愛すぎる(P215右上)。なんだこの神がかった作画は。この作画を見て伊藤先生・・・後生ですから続けてくだせえと言いたくなったのです。

 しかし、東方辺境姫ユーリアにしてもせっかく表情豊かになってきたのになあ・・・。まったくもって打ち切りは惜しいです(´・ω・`)
posted by nyago at 20:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

本日、進路が決まりました

 えー大変遅まきながら、やっとさ進路が決まりました。

 公務員です。ですが、まさに公に自らを捧げます。「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。」なんて宣誓文にサインします。

 私は幹部候補生試験に挑戦しましたが、多分身体検査でひっかかって(これは憶測に過ぎないんだけど)、問題点を夏休みに改善し(7キロ痩せた)なんとか曹候補生というざっくばらんに言えばもう一段階、階級が下のやつに受かりました。

 でも、大卒(予定だが)であることもあって幹部候補生も再挑戦しろと勧められるので多分ゆくゆくは受験することになると思います(28歳まで受験可らしいので)

 よく海猿と間違えられます。その都度、「そりゃ海保や」とツッコミを入れて、時と次第に及んでは歴史や安全保障の観点からなぜ両組織が必要なのかという点を懇切丁寧に説明します。

 私もインド洋に行くかもしれませんし行かないかもしれません。

 というわけで、もう私の就職先が大体お分かりかと思います。(まぁこのブログの傾向から言っても丸分かりなわけですが。)

 関係者の方々、公安とかなんかそういう怖い組織の方々、私は政治活動の類は一切興味がありませんので、このブログの政治的部分を見ても生暖かい目で見守ってください。所詮、学生の戯言です。
 逆に言えば、無責任だからこそ言えることですな。

 しかし、冷静に振り返れば、進路決まってないのに、よくここまで遊んでしまったな私も(苦笑
posted by nyago at 01:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

東京モータショー行ってきた

 もう昨日のお話ですが、幕張メッセまで東京モータショー見に行ってきました。社会人の友人と。
 ぶっちゃけ私、車はあんまり興味ない。が、バイクに熱烈な愛情があるのでバイクを中心に見に行ってきました。
 で写真でお楽しみください(今回はデジカメ忘れなかったw。
GT-R 未来的
日産のGT-R?だそうです。凄いギャラリーだった。
どこのメーカーか忘れたけど、なんか未来的な車。アトムの世界観がついにそこまで!

 スズキ2 CB400SF・SB 
スズキの大きいやつ。いいなあこれ。
CB400SB。多分MTバイクで一番売れてるやつですな。これを初めにもってくるあたりホンダはバイク業界の優等生。

ゴールドウィング CB750 
ゴールドウィング。300万を余裕でこえる高級車
CB750。教習車仕様ではないw 欲しいなあこれ。

CB223
 今度新発売されるCB223らしいですが、ぶっちゃけ私のST250のライバル車になるのでこれはあんまり好きになれないw

 ごめん、ヤマハとカワサキも撮ったんだけどピンボケだったり私がまたがってたりするのでここにはアップしません。というわけでホンダとスズキ中心で。他にもKYMCOとかDUCATIとかハーレーダビッドソンとか色々いましたw

 ちなみにカワサキのニンジャとかスズキの欧州向け輸出仕様の大型とかホンダの300万以上するゴールドウィングとかドゥカティのモンスターとかもう一杯またがらせてもらったのでこの日は1000万以上得した気がするw
 いやあバイクって本当にいいですねえ。
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2007年11月10日

大型自動二輪の教習開始

 えー一応まだ進路が決まっていない身でありながら、多分大丈夫だろうという楽観主義のもと、10月は結果待ちで他にやることがなかったので派遣会社に登録して、暇な日はしこたま働いてました。

 で、結構なお金を作り出すことが出来たので大型自動二輪の教習につぎ込みました。当たり前だけど、完全に趣味の世界なのでこんなもんは親が援助してくれるわけもなし。

 さて大型自動二輪、指導員の方々にとにかくボコボコに怒られるwもう今までバイク乗ってたことを完全否定されたw。ヘルメットの被り方から姿勢からステップの足置くところからと徹底的に直されるw。もう私リアルで涙目w。曰く「悪い癖ついてるね」と。

 と言いつつ、なんとか今日は技能2時間分ハンコ頂きました。

 大型自動二輪の教習車は、HondaのCB750。750ccクラスの代表格ですね。年配の方は「ナナハン」と言えばこれを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 えーっとねえ、CB750ってむちゃくちゃ重い。その割りにというかそれゆえに、死ぬほどパワーがある。なんじゃこりゃ。2速でもすごいスピード出るんですけど。この辺が趣味の世界ですな(公道で大型の性能をフルに発揮するとすぐに赤キップ貰うでしょうねw)
 ただ重いだけあって、すごいスパッと倒れてくれる。スラロームがむしろやりやすい。が、平均台が難しい。クラッチあけるとすぐにスピード出るし。10秒持続かぁ…。中型は7秒なのにのう。

 あと油圧式クラッチ。これも重てぇ…。ワイヤー式のST250ですら一日中乗ってると、左指がつりそうになるのに。大型クラスを一日中乗るのは疲れそうですな(特にギアチェンジの忙しい街中じゃ)。

 てなわけで、頑張って指導員にフルボッコにされつつ夢の大型自動二輪の免許をゲットしたいと思います。

 それにしても、教習所からの帰りは自分のバイク(ST250)なんだけど、250ccクラスで単気筒、CB750と比べて乾燥重量が約100kg違うとあっては、ST250がオモチャにさえ思えた(笑)。
 ST250も250ccクラス単気筒ストリートユースの中では車格があるほうなんですがねえ…。まぁシングルとマルチなのが一番の違いなのでしょうけれど。

 ちなみに私が通ってるのは東京・立川のトヨタドライビングスクールさんです。なんかこう書くと指導員が鬼のように思われるかもしれませんが基本的にそんなことはないです。怒られたのは全く私の「悪い癖」のせいなわけでw。
 
 むしろここは私が普通自動車の免許とった他所の某教習所より指導員の方々の熱心さや丁寧さはいいと思います。無意味に怖いこともないしね。
posted by nyago at 21:40| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

陸上自衛隊に飯を食いに行く

 タイトルどおり、近くの陸上自衛隊の駐屯地に潜入し、飯を食ってきました。
 というのはもちろん嘘で、近くの自衛隊の事務所の方に駐屯地を見学させていただいたのです。陸上自衛隊の東部方面隊の航空科部隊。固定翼機はいません。回転翼機、まぁヘリの部隊ですな。
 で、今日もデジカメもって行くの忘れたorz。携帯電話のカメラで撮ったけど、PCに移し変えるハードもってないんでここにはアップできず。どんまい。

 ヘリ、私が乗りたくねえ乗り物トップ3に入る(笑)。もちろん今日は乗せてもらえないのでむしろヨカタ。私高いとこきらいなんで。あとヘリはなんで飛んでるのかよくわかんないし(笑)

 ちゅーわけで、もう何度か顔をあわせてお話してる自衛隊の事務所の方々と色々話しながら半日回ってたと。

 前回の海自のイベントと事務所の方々のほぼ面子は同じ。今日はイラク帰りの所長(一等陸尉・旧軍で言えば大尉)と、色々と語りまくった。

 で、前の記事で集団的自衛権のことを書いたけれど、今日いきなりそれも熟考の余地があるなあと思う。まぁ詳しくは書かない。ほら、所長に迷惑かかるといかんから(笑)

 集団的自衛権の話、自衛隊の組織のお話、イラクの話、アフガンISAFのお話。色々現役自衛隊幹部の生のお話が聞けて良かった。まぁ自衛官も思想信条の自由で色々思うことは当然おありですな。それをシビリアンを超えて云々する話がダメだってだけで。

 あ、肝心の航空科部隊(笑)。えーと色々やってらっしゃいます(笑)。
 たとえば航空管制なり気象観測なり実は民生にも密接な関係にあることを自衛隊がやってます。そりゃ極論を言えば、自衛隊がやらなくてもいーじゃねーかと言うお話にもなりますが、まぁ何でも屋さんができてしまう(自己完結組織だから)自衛隊が日本にいる中じゃ規模、設備とも一番いいのでしょうね。

 お昼ごはんはエビフライでした♪自衛隊の飯はうまい(笑)。
 飯が不味けりゃ士気が低下してクーデターが起こることでしょう(笑)。

 とまぁ今日も色々軍服着た、強面の集団(笑)の方々にお話を伺いましたが、自衛隊はやっぱり旧軍ではないですな。いや、一般的な「軍隊」でもないかもしれない。そう思うには色々理由があるのだけど長くなるので省略。
 
 とか言いつつ、敷地内に山下奉文陸軍大将の「八紘一宇」の碑があったけど(笑)。これは多分に歴史的価値、史料的価値として残してるに過ぎないと思うけどね。
 単純に考えて、旧軍を否定する傾向にある陸自も、そりゃ駐屯地は土地なり施設の問題で旧軍と同じところにある傾向ですし。じゃあ結局、管理するのは陸自しかいねえってお話になるだけ。
 それでも旧軍のものほったらかしにしてたら、逆に残す努力しろという市民の要請もあったりするそうな。
 まぁ確かに歴史という観点から見ると残すこと自体は別にわるかあないでしょう。壊しちゃったらそれまでだし。
posted by nyago at 22:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

やれやれと思うこと2件

・風邪ひいた。鼻水(*T^T)ズルズル。でも明日は楽しみにしてたイベントなのでここで引き下がるわけにはいかねえのす。

・さっき報道ステーションでアメリカの研究所の人が思いやり予算("host nation support"駐留国受け入れ支援が通常なのだがなぜか日本だけ「思いやり予算」アメリカでも"Omoiyari Yosan"と表記するらしい )について、『日本が危険な任務を出来ない「償い」だ』とか言ってた。
 いやいやいや、そもそもアンタ、この前の大いくさの後に、
もう日本に軍隊もたすのやめよーぜ!→憲法にもそう書いてしまえ!→朝鮮で戦争、中国が共産化、ソ連が核開発成功でやべえ→日本再軍備→でも本音と建前の軍隊で行こうぜ。自衛隊誕生。
 という流れを作ったのは他ならぬアメリカさんではないかと。

 まぁ日本人にも責任あるわな・・・。この辺のこと無視して、際限ない経済成長を追い続けたけど、バブル崩壊でその国是ももう終わり。冷戦構造崩壊で国際秩序の激変。あれよあれよと迷ってるうちに自衛隊を海外へ出す事態へ。でもなんの準備も議論も出来てないからなんとも中途半端な・・・。

 個人的に自衛隊を外に出すなら集団的自衛権の部分的な容認はしないと本当はどうにもならないと思います。じゃないと当の派遣された自衛隊がこの問題に触れるたびに他国の信頼を得られないし、そうなると自衛隊も他国の軍隊も襲われる可能性ありますわな。なんでもありの国の軍隊狙うより、制約ある国の軍隊(とその近くにいる軍隊)狙った方が襲撃の成功高くなるわけだし。

 集団的自衛権といっても何もアメリカと一緒に戦争するわけでなくて自衛隊が海外に行った場合、近隣の軍隊と協調するって言う方向性で認めることは出来ないかなと。
 たとえばカンボジアPKOの時は自衛隊が行った場所の治安部隊はフランス軍、イラクはオランダ軍。ザイール難民支援PKOの時は自衛隊の近くに来たドイツ空軍の輸送機がエンジン不調になって帰れなくなった時自衛隊に警護を依頼したけれど集団的自衛権がネックでそれを断ったのでドイツ軍に不信感を与えたなんてお話もあったり。
 こういうこと繰り返してると、自衛隊が助けてもらわなきゃならん時に助けてくれなくなるんじゃないかと思えて仕方がならん・・・。
 
 まぁよほどうまくしないと、自衛隊がより危険な地域に派遣されてしまう可能性もあるのでそういうところに議論が進むべきなのだろうけれど。

 まぁ逆に言えば、この辺の議論無しにISAF参加は無謀だろうと。
 そもそもISAFって国連にオーソライズされてるとは言うけれど他の参加国なりNATOなりアメリカなりが指揮権をもちまわってるので現行憲法下じゃ参加自体がそもそも憲法に抵触するんじゃないかと私には思われるのだが・・・。小沢さんの『世界』に寄せた文は読んでないけどこの辺どうするつもりだったんだろう。たしか小沢さんのご子息は海自の幹部自衛官だったと思うだがなあ(今も現役かどうかは知らん。)

 個人的に、元ヒゲの隊長、佐藤正久氏の駆けつけ警護発言は自衛官(軍人)の世界から見たなら当然かなと思う。というか現場の要請から見たらと言うべきか。

 逆に言えばその辺無視して、自衛隊海外に送り出しちゃって、その実、のほほんと世界でも稀な経済的恩恵享受しまくってる日本人はやっぱりもうちっと意識変えないといかんのではないかい?とは思う。
 世界の苦しみを背負うならば自衛隊にだけそれを押し付けちゃ自衛官は納得いかんでしょう。

 と、調べ物しつつ書いてたら、アフガンではドイツ軍が30数名、カナダ軍が70数名の死者を出しているそうな・・・。やっぱダメだろアフガンへの自衛隊派遣は・・・。つーかドイツ軍てかつて日本とともに戦った朋友だが、日本よりもプラグマティックなんですな。
posted by nyago at 23:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

ナビスコカップ決勝見てきた

 国立競技場まで。一年の頃からの腐れ縁の友人3人と一緒に。
 私以外サッカーファンで一人は熱烈な川崎フロンターレファンなので川崎サポーターとして。相手、ガンバ大阪。私関西弁バリバリなのでボコられるんじゃないかとヒヤヒヤ(笑)

 でもサッカーは常に試合が動いてるので楽しい。
 が、私はサッカーについてはルールもよくわからん。今日も友達に聞きまくってた。うまいことできてるもんですねえ。まぁ逆に言うと私はサッカーの試合のレベルの高低も全くわからないので、一定以上であればどんな試合でも楽しめそうです。だから多分、高校サッカーでも欧州のチャンピオンズリーグの決勝と同じくらい楽しめる(笑)

 さて、初めてのサッカー観戦で思った感想は、ブーイングが公然とやられるんだなあということ。相手選手の紹介からブーイングの嵐。すげぇ。しかも旗で紹介選手の画面を邪魔してみたりやることが敵意に満ちてる。
 でも多分それがサッカーという競技なんだろうなあと思う。海外行くとフーリガンとかいるらしいし。それを考えれば日本はまだマシな部類なんでしょうな。
 敵意に満ちてると言えばかつてサッカーのせいで戦争やっちゃった国あるし(エルサルバドルとホンジュラス)。まぁこの辺は中南米諸国の難しさが主因でサッカーの結果は国民感情の呼び水だったんだろうけどさ。

 でもブーイングって日本人の民族性(大げさw)にあまりあってない気もするが。

 さて試合の方は、両チーム、幾度かのチャンスをモノにできないままに後半の突入後、少ないチャンスを決めたガンバが優勝。
 友人3人(特に熱烈な1人)がヘコみまくりw。残念会をロッテリアでしてきましたとさw

 でも面白かったので、にわかフロンターレファンとしてまた機会があればこの友人たちについていって試合見に行こうと思います。

 あと不覚にもデジカメ忘れたのは残念。多くのサッカー選手の憧れの国立だったのにw
posted by nyago at 23:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覇王の家

 『花神』の中巻が貸出中だったので、上巻を読んだところでストップ。ちょうど新潮文庫の棚にあった他の司馬作品をつなぎで読むことにして『覇王の家』を読んだ。徳川家康の幼少期から小牧・長久手の戦役を書いて、そのあと関が原、大阪城攻略戦を省いて家康の最期までを書いた作品。

 司馬遼太郎のスタンスとして、信長と秀吉を尾張人としてくくり、尾張人は総じて商人的気質をもっているとしている。で、本作では徳川家康が生まれた三河の人々はよく言えば堅実に、自らの運命に忍従する気質を持ち投機的な気概を持ち合わせない、どちらかというと農民的な気質であると言う。

 だから徳川家は、保守的、前例踏襲主義、閉鎖的なきらいがあり、それがそのまま江戸時代に引き継がれたことによって、江戸時代の日本人をして「天文年間から慶長年間にかけての日本人にくらべ、同民族とは思えぬほどに民族的性格が矮小化され、奇形化された」と言っている。

 本作で徳川家康は他所でよく描かれるようにしたたかで、陰湿で、狸おやじというふうには描かれず、慎重で自らと自らの領土を保全することを専らとして、そもそも天下を狙うということは考えなかった人物であったとしているのはなかなか面白いし、前述のように多分に保守的な性格を持った江戸時代が訪れることの逆算からもそっちの方が正しいのかもしれない。
 家康=狸おやじ説って明治政府が徳川幕府の神格性の否定として作ったなんていう人もいるしな。

 織田がこね羽柴がつきし天下餅すはりしままに食ふは徳川。なんていう皮肉な狂歌があるけれど、忍従は結局何もしてないように見えるものかもしれない。ただ多分に保守性を含んだものではあったものの元和偃武を迎えるにあたって、急激な変化をもたらさなかったのは良かったのかもしれない。
 所詮庶民は上に立つものが誰であっても税金が高すぎなくて平和ならそれで大体満足しちゃうもんだし。

 歴史でタラレバを語ればキリがないとよく言われるけれど、わたしゃ学者でも哲学家でも思想家でもないのでタラレバを語って面白おかしく考察しちゃうが、もし織田家や豊臣家がそのまま天下の覇者として君臨した時代が続けばどうなったんでしょうね。
 少なくとも、開明保守主義くらいにはなって、外征をやったんでしょうか。秀吉は大真面目に朝鮮出兵やっちゃったし。

 しかし結局民草にとって迷惑千万なら徳川流の保守主義も悪くはないかもしれないですな。

 奇跡としか言いようがないと思うけれど、結局明治維新を達成して近代国家つくっちゃんだし。

 まぁしかし、日本や日本人と言うものを考えるとき、天皇制や武家社会というものを無視することは出来ず、その意味で、二次大戦なんかに突き進んでいくにも、最低でも明治維新から、できれば、天皇制の基層や武家社会の変質をずっと追っていくことが必要なんでしょうな。もちろん今の日本人を考察する上でも。

 まぁこの辺は『花神』読んだときにでも書くことにします。

 どーでもいいけど、ふと天皇制なんてことを書いてしまったから雑学ついでにちょいと調べ物してて北一輝の考えてたことの断片を知ったけれど、男女平等とか男女政治参画とか累進課税の強化とか意外にもまともなこといってる(笑)。超絶右翼の親玉だと思ってたw。無知ですね俺w。浅沼稲次郎が天皇制の支持者だったと知ったとき以来の衝撃だ(笑)。
 
 国家社会主義とか日本における社会主義の形成って調べてみたらおもろいかもしれませんな。まぁわたしゃ根気がないし、それで飯を食えるほどの頭も持ってないので雑学ついでに暇なときにぼんやり読み物を読むくらいにしときますが。
posted by nyago at 01:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

焼肉と人生ゲーム

 今日、ゼミ生の友人たちとドライブする予定が天候不順と諸事情により延期になったので、埋め合わせと言うことで焼肉と人生ゲームに変更(笑)。まぁドライブはやっぱり晴れた日にやらないと。私の前の日記のごとく景色に関しては完全に徒労になるし(苦笑

 諸事情により来れない予定だった一人も来たので良かった良かった。

 焼肉はうまかった。しかも良心的なお値段だったので地元通の友人に感謝感謝。

 んで人生ゲームは序盤ボチボチ順調だったのに、最後凄まじい借金抱えて家もなく各種保険も入ってねえという転落劇(笑)。実際の人生は堅実に行きたいっすね。
 なんかその後は駄弁ったり、色々面白いネタで盛り上がったり、若干以上の下ネタで盛り上がってみたりと(笑)、今現在はこれも何気ない日常(下ネタ含んでそれでいいのかとも思うけれどw)なのだけれど、恐らく時が経てばこれらもいい思い出になっていくかと思われます。

 帰りは路線が一緒な♀×2と途中まで同じ。両手に花ですなw
 といいつつもわたしゃ某国の某前首相を凌駕するKYらしい(自覚がないあたりがもうすでにKYw)のでダメ出しを受けまくるサンドバッグに過ぎないw
 自分の人生にそう多くはないこんなおいしいシチュエーションも、ボコボコにされる俺涙目w

 でも最後は私が常にボコボコにされるので脅えるその優美さと可憐さから憧れ、敬愛し、尊崇の念を抱いてやまない女史から男と女についての薫陶を受ける(笑)

 まぁ実際、こういう友人関係の中で女の子の本音を聞けるのは結構ありがたいことなのかなあと思う。
ただし私にそれを生かす場所がないのだがね!!ハハハハハ…ハァorz

 しかし、もう自由な時間も残り少なくなってまいりましたので、人生で一度、自分にちゃんと投資してみようかなとも思います。

 わたしゃもうどこをどうまかり間違っても「イケメン」とか「いい男」ではなく、以前知り合いの女の子に「思ったより普通」と言われたのが正当な評価かと自覚してますので(「思ったより」がつくのがポイントw)、まぁ容姿についちゃ限界が見えまくってます。
 
 それでも多少変身できるポイントもあるかと思いますので、多分人生最初で最後なのでまぁ試みにやってみようかなと思います。

 その後は角刈りで画一的な服着て硬派な人生過ごす予定(笑)
posted by nyago at 03:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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